川平内科緊急情報のブログ
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2月になりました
今回は透析アミロイド症について書きます。
透析アミロイド症は、アミロイド(血液透析では除去しきれない物質のひとつ、β2-ミクログロブリン(β2-MG)というたんぱく質によりつくられる線維状の蛋白質)が関節や靭帯、骨などに沈着することで、腰の痛み、手指のしびれ・痛み、肩や肘の痛みなどの症状が発生します。主なものは多関節痛、手根管症候群、弾発指(ばね指)、透析脊椎症、骨嚢胞です。
【透析アミロイド症に対する透析療法】
手根管症候群の治療では、保存的治療(薬物療法、装具療法)や外科的治療による対症療法があります。これ以外に、原因となるβ2-MGをできるだけ除去することで、進行の抑制を期待できる透析療法を行うことがあります。
・β2-ミクログロブリン吸着療法
β2-MG吸着カラムをダイアライザと直列につなげることで、血液透析中にβ2-MGを効率よく吸着させ除去できる療法です。
・高性能膜による血液透析
従来の透析膜よりもβ2-MGをはじめとする分子量の大きな物質を除去できる高い物質除去能や高い生態適合性を備えた高性能膜を使った血液透析療法です。
・血液透析濾過(HDF)
血液透析と血液濾過の技術を組み合わせた治療で、β2-MGをはじめとする分子量の大きな物質を通常の血液透析より除去できる透析療法です。
1/30 15:00 当院の夜間透析全ての患者様へ(月ライン・火ライン)
寒気にともなう道路凍結の恐れから本日まで15:50より入室としていましたが、2月2日(月)からは通常通り16:50入室となります。
今後、大雪や強風など状況により開始時間を早める場合はまたお知らせします。
よろしくお願いします。
1/21 14:00 当院の夜間透析全ての患者様へ(月ライン・火ライン)
冬の寒気に伴う道路凍結の恐れから、本日から1月31日までの間、夜間透析の開始時間を早めます。
15時50分より入室とします。
なお、最終透析時間は変更ありません。
気をつけてお越しください。




